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朝から雨降りの天気であったが、ピサロ展に行くことにした。 伊勢丹は京都駅とつながっているので、駅から美術館の道中 雨に濡れる心配がないのはありがたい。 ピサロ展は今回が初めてである。印象派がらみの展覧会で作品は何点かは観ている がまとめて観るのは今回が初めてなので、期待して出かけた。 ピサロは印象派を代表する画家の一人で、グループを指導する立場にいたようだ。 ピサロは点描法で描いた作品を残しているけれど、今日の目的はそれを観るためでもある。 《窓からの眺め、エラニー=シェル=エプト》はとてもよかった。 だだ、今回の展覧会、ピサロ展といいがら、ピサロの作品に影響を与えた画家の作品も展示 されていたが、余りに多い感じがした。また家族の作品も展示されていた。中でも長男の リュシアン・ピサロの作品は、父親にも負けないぐらい素晴らしい作品が展示されていた。 僕とすればもっとカミーユ・ピサロの作品がもっと観ることが出来れば、満足の行く展覧会に なったと思った。今日の展覧会は一つの美術館所蔵の展覧会であったが、今度は世界中の 美術館から作品を集めて回顧展を開催してくれたらいいのにと思った。展覧会が期待はずれの 展覧会だったので、図録も買わずに会場を後にした。 |
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