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山王美術館に行く(通算342回目)
インターネットミュージアムというサイトがある。応募して招待券が当たったので足を運ぶことにした。山王美術館はホテルモントレグラスミア大阪の22階にある。美術館の所蔵作品をテーマごとに展示しているようで今回は近代洋画セレクションでした。ルノアール・ローランサン・佐伯・荻須などの作品が並ぶ。小さい美術館で人も少ない。ホテルの中、結婚式場も隣にあるのでドレスアップしている人も同じフロアーで見かけるのが他の美術館と違うところか?鑑賞者もホテルの宿泊者やレストラン利用者がほとんどように思われた。
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2012/01/15 19:06 |
犬塚勉展−純粋なる静寂−(通算341回目)
犬塚勉の名前は今回まで知らなかった。朝日メイトから毎月送られてくる会報誌を観て初めて知ったのだ。無料だし、写実ということで足を運ぶ事にした。10時20分過ぎにには会場に到着した。人は少ないがちょろちょろ入場している。チラシも観ないまま会報誌に書かれて内容だけで足を運んだので、僕の思っていた内容とは違った。全ての作品が写実のイメージで足を運んだがそうではなかった。1984年以降の作品はレアリズムの風景画が並ぶ。アンドリュー・ワイエスを思い起こさせるような作品もあり満足した。美術教師をしながら作品を...
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2012/01/08 17:31 |
今年の美術展を振り返って
今年は正月2日に山王美術館で荻須高徳展を観て12月19日にサントリー美術館で広重の東海道五十三次を観るまで36の展覧会に足を運んだ。今年の特徴は名古屋と東京に2回ずつ遠出したことだろうか。遠出するときは興味ある展覧会が複数ないと行かない。また青春18きっぷが使える時期に行くようにしている。それでは僕が足を運んだ展覧会のベスト3を発表したいと思う。第一位はワシントン・ナショナル・ギャラリー展です。知名度の高い画家の代表作品が並ぶ展覧会、教科書に載る作品が並ぶ。知らない画家は一人しかいなかった。東京...
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2011/12/24 20:51 |
殿様も犬も旅した広重東海道五十三次(通算340回目)
広重の大作『東海道五十三次』を全揃いで2〜3回観ている。なのに今回足を運んだのには理由がある。
広重は生涯で20種類以上の東海道物を制作しているらしい。今回隷書版東海道が全揃いで観ることが出来るからだ。普段展覧会で観ているのは保永堂版の東海道五十三次だ。保永堂版以外の作品を観たのは狂歌入りの作品を数点観たぐらいだったので今回の展覧会は楽しみにしていた。美術館の休館日は月曜日がほとんどだが、六本木の美術館は火曜日が休館日だ。このことが幸いして足を運び事が出来たのである。保永堂版でお気に入りは『蒲...
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2011/12/20 19:50 |
野性の神秘を写す〜身近な動物から干支まで〜(通算339回目)
招待券が当たったので足を運ぶ事にした。松柏美術館にはいつも新聞屋さんにもらったり、今回のように抽選に当たったりして足を運んでいる。花鳥画の松篁と淳之の作品が展示室を分けて展示されていた。以前に観た記憶のある作品も展示されていた。羊や兎のかわいい作品が並ぶ。この美術館は小さい美術館で観覧者も少なくてゆっくり鑑賞出来るのがいいですね。上村家には沢山の動物を飼育されていて絵を描く時は自宅でデッサンをしっかりされから作品に取り組まれるようです。動物園などに何回も足を運ぶ必要もないから自宅で飼育しているの...
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2011/12/11 19:15 |
磯江毅 =グスタボ・イソエ= マドリード・リアリズムの異才(通算337回目)に行く
磯江毅の名前は今回の展覧会のチラシを見るまで知らなかった。足を運ぶ決めてになったのは写実絵画であることだ。高校卒業後間もなく単身でスペインに渡り、30年余りの長きにわたる滞西の間に油彩による写実絵画を探求した。日本での活躍が期待されこれからという時期に亡くなった。スペイン名『グスタボ・イソエ』で評価されていたそうだ。今回の展覧会は没後初となる本格的な回顧展でもある。写実絵画、写真のような絵画という意味でいいと思う。写真の印画紙は光沢があって光っているイメージがあります。今回観たグスタボ・イソエの...
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2011/11/05 21:06 |
ルドンとその周辺−夢見る世紀末展−(通算336回目)に行く
岐阜県美術館はルドンのコレクションで知られている美術館だ。以前に常設展を観た時にはルドンのコーナーがあった。ルドンの絵を好きなところは色合い。説明するのは難しいけれど色合いが好きなんです。そんなこともあって期待して足を運んだ。展覧会では先ず版画作品が並ぶ。版画集ということでとにかく版画が多かった。ルドンが版画作品を沢山残しているイメージではなかったので少し驚いた。ルドンの油彩作品は10点ぐらいしかなかっただろう。『瞳を閉じて』は岐阜県美術館で観た。あとは『翼のある横向きの胸像』ぐらいでたいした作...
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2011/11/03 18:53 |
山下清の描く 東海道五十三次(通算335回目)に行く
山下清の展覧会は5年ぶりだ。五年前の展覧会では展覧会の図録がなく販売されていたのは高価な画集だけだった。今回は画集が販売されているか期待もあり足を運んだのだ。今回足を運んだ会場、草津宿街道交流館だ。勿論今回が初めてである。草津は中山道、東海道の宿場があった場所でもある。会場の前の道は旧東海道で草津宿本陣もあった。休日なので写生をしている子供たちの姿を見ることも出来た。会場は草津駅から徒歩で10分ぐらいだったと思う。会場は狭い印象だ。版画なので大きくないから通常の展覧会なら1枚づつ横に並べて展示さ...
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2011/11/03 17:28 |
没後10年特別展 上村松篁展に行く(通算334回目)
松柏美術館に足を運ぶ。松柏美術館には新聞販売店に招待券を貰ったり、抽選で当選したりで足を運んでいる。松篁の母親は美人画で有名な松園さん、松篁の息子は花鳥画で有名な淳之さん。松柏美術館館長でもある。上村家の作品は何回も鑑賞しているが今回は松篁展だ。鶴を描いた作品が中心の展覧会だ。丹頂、真鶴などは知っているが冠鶴は知らなかった。鶴の作品が展示されている部屋では、鶴の素描・写真なども展示されていた。この美術館の特徴は観覧者が少なくて静かなのでゆっくりと鑑賞出来ることかな。それから美術館の建物の周囲には...
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2011/10/23 17:07 |
生誕110周年記念 荻須高徳展に行く(通算333回目)
私用で休みを取った。時間があるので美術展に行くことにした。荻須高徳展は2006年以来2回目だ。パリの街角を描いた画家と言えば先ず思い浮かぶのはユトリロそして佐伯祐三である。荻須の展覧会に初めて行ったのが2006年に神戸市立小磯記念美術館だった。チラシを観て佐伯祐三に似ているなと興味を持ち、佐伯は好きな画家であることもあり足を運んだのだった。今回の展覧会ではパリ、ベネチアのコーナーに分かれていて鑑賞しやすかった。パリの街角、建物の壁、銀色の空、佐伯と同じテーマで荒い感じの画風だ。ブラマンクの影響だ...
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2011/10/05 06:59 |
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展に行く(通算332回目)
この三連休は天気のほうは大丈夫なようだ。お彼岸と言えばお墓参り。まずお墓参りに行ってから足を運ぶことにした。京都市美術館では現在フェルメールからのラブレター展も院展も開催されている。フェルメール展はすでに30分待ちとのことだった。ワシントン・ナショナル・ギャラリー展は89年にも京都市美術館で開催されていた。今回83点の内約50点が初来日とのことだ。ワシントン・ナショナル・ギャラリーは印象派・ポスト印象派のコレクションで有名な美術館、所蔵作品の全てが一般市民の寄贈(購入資金と作品)に成り立っている...
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2011/09/24 10:51 |
岸田劉生展に行く(通算331回目)
大阪市立美術館に足を運ぶ。岸田劉生展は今回が初めてだ。このような大きい規模で開催されるのは今回が初めてだろう。新聞屋さんに招待券をいただいたので足を運ぶことにしたのだが・・・。岸田劉生について知っていることと言えば自分の娘を沢山描いていることくらいだ。展覧会では240点ぐらいの作品が展示されていた。劉生は『麗子』を80点近く描いていてそのうち日本の美術館で観ることの出来るのが26点あるらしい。展覧会で数えることはしなかったけど20点以上はあったと思う。『麗子』の絵も多かったけど、自画像も多かった...
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2011/09/17 19:46 |
フェルメールからのラブレター展(通算330回目)
フェルメールの絵を観るため京都市美術館に足を運ぶ。2000年大阪市美術館で開催された『フェルメールとその時代』以降ブームになったようで沢山の人が訪れる。さて今回の展覧会はどれぐらいの人が訪れるだろうか?混雑が予想されるので平日に休みを取り足を運ぶことにした。チケットは事前に金券ショップで買っておいた。美術館に着くと人はまばらだった。でも入場券売り場の前にはテントが設置されていた。休日には行列が出来ることだろう。
美術館の中に入り入場券を切る展示室の入り口までスムーズに行くことが出来たがこちらも...
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2011/08/26 19:32 |
涼を描く 祇園祭りと上村家(通算329回目)に行く
松柏美術館に足を運んだ。招待券を貰ったからだ。松柏美術館には招待券を貰った時だけ足を運んでいるいる気がする。今回の展覧会は祇園祭りの山鉾胴掛として制作された松篁・淳之の原画とともに、実際に祇園祭りにで私用されている胴掛をあわせて展示されていた。胴掛を作りる時の図面や糸なども展示されていた。そのほかの展示は松篁・淳之の花鳥画が展示されていた。鳥の絵は何回の観ているのだが珍しい絵は金魚の絵があったことだ。
胴掛等が展示されていたため、絵の展示が少なくなってしまったのは残念だった。
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2011/08/16 16:33 |
山本二三展(通算326回目)に行く
山本二三展に足を運んだ。毎日暑い日が続いていてうんざりしているのだが、少しの時間でも心が癒されたらと思う。アニメーションの背景画を描いている有名な人らしいが失礼なことに名前は知らなかった。アニメの背景画と言えば数年前に男鹿和雄さんの展覧会にも足を運んだ。とても良かったし今回は天空の城ラピュタ、火垂の墓などジブリ作品を担当しているので興味があった。美術館には10時20分ぐらいに着いた。招待券を貰っているので並ぶこと無く入場出来た。展示会場に入ってびっくり行列が出来ていた。男鹿和雄展の時のように親子...
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2011/08/14 22:02 |
レンブラント 光の探求・闇の誘惑(通算327回目)
豊田市美術館でフェルメールを観た後名古屋市美術館に移動する。名鉄・地下鉄で移動するが相互乗り入れしているので乗り換えなしで行けたのは良かったが1時間以上かかるので暑さもありきつい。名古屋市美術館は春にゴッホ展を見に来たから今年2回目だ。国立西洋美術館の巡回で名古屋にきたのだ。関西でやってくれたら助かるのだがそんなことを言っても仕方がない。展覧会の日程はどのように決められるのか知らないけど、特に巡回展などは何処と、何処でやるのか決められるのか興味のあるところだ。今年は東日本で大地震があり無くなった...
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2011/08/13 10:44 |
フェルメール【地理学者】とオランダ・フランドル絵画展/豊田市美術館に行く(通算326回目)
豊田市美術館は今回が初めてである。遠いので時間もかかるし、交通費もかかるので青春18きっぷが使える季節にしか行けない。美術館に足を運び始めた頃はよく利用した。随分ブランクがあったが去年の夏から青春18きっぷを利用した美術館行脚が復活したのだ。6時前の電車に乗り込んだのに美術館に着いたら10時15分ぐらいだった。フェルメールはやはり人気があるようだ。館内には直ぐに入場することが出来たが中には人が結構いた。今回きたフェルメールの『地理学者』は2000年大阪市立美術館に他4点でやってきていた。巡回で他...
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2011/08/13 08:28 |
奈良百景展に行く(通算325回目)
奈良市美術館に足を運んだ。この美術館は昔奈良そごう店だった頃にはよく足を運んだものだった。
奈良そごう店が閉店の後数年後イトーヨーカドーがオープンした。そのまま店舗を利用し美術館もそのままだ。普段は無料の絵画展や写真展が行われているようだ。今回の展覧会はうちの会社でチラシを印刷していたこともあり知っていた。今回の展覧会は奈良市美術家協会30周年を記念する展覧会だ。『奈良百景』とは、奈良市制100周年『1998年』の記念事業の一環として、まちの魅力の再発見と芸術文化の振興を目的に制作された絵画1...
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2011/08/07 17:35 |
日本画きのう京あす(通算324回目)に行く
京都文化博物館の改装が終わりオープンしたので足を運ぶことにした。展示室4Fから3F、3Fから2Fに行くのには階段だったのがエスカレーターが出来ていた。2Fの展示室は大幅雰囲気が変わった感じがした。4Fは展覧会によって間仕切りを変更するだろうが基本的には変わっていないイメージだ。3Fは展示室が複数あったのがひとつになったような感じがした。展示しやすくなったのではないだろうか?1Fはチケット売り場、ショップの位置が変わっていた。そのため、他の美術館のチラシやギャラリーの案内はがきなどがおかれていたの...
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2011/08/06 06:21 |
館蔵品展 空想のきらめき〜シュルレアリスムとイメージの世界〜(通算323回目)
奈良県立美術館に行った。シュルレアリスムの画家といえばダリ・ミロ・デルヴォーの名が思い浮かぶが、日本人の画家では知らない。シュルレアリスムを日本に紹介したのは福沢一郎で、以後、古賀春江、北脇昇、三好好太郎らが作品を作成したようだ。やはり知らない名前ばかりだ。展覧会では数年前の南都銀行のカレンダーになっていた絹谷幸二【大和遠望】があった。これはカレンダーで観ているので覚えていた。福沢一郎の絵は暗い絵だった。
熊本正義の絵は綺麗な色で描かれている色彩が豊かなものが多かった。日本人が描くこういうタイ...
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2011/07/31 19:59 |