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美術館巡り-名画に会いたい-
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美術展に足を運んだ感想を書いて行きます。

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京都市美術館所蔵 描かれたきもの美人(通算556回目)
美人画の巨匠といえば西の松園、東の清方と言われる 上村松園、鏑木清方を筆頭に菊池契月、伊東深水らが有名なところだろう。前記の巨匠らの個展にも足を運んで来たのでこれらの作品が並んでいるのかと思った。松園、契月の有名な作品は展示されていた。でも深水、清方の作品はなかったように思う。そのかわりと言えば失礼になるが、秋野不矩や堂本印象の作品が展示されていた。不矩や印象が美人画も残しているのは知らなかった。後は名前すら知らない人たちの作品がずらり、丹波阿樹子、皆川月華、海老名正夫氏らだ。美術館に足を運ぶよ... ...続きを見る

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2018/01/08 12:11
改組 新第4回日展京都展(通算555回目)
2018年最初の展覧会は日展京都展。毎年この時期に開催されている。京都市美術館が改装中で別館とみやこめっせの二つの建物で開催。丁度その日は消防の出初め式で消防自動車も沢山止まっていたし、関係者も沢山して移動も大変だった。狭い会場で作品との距離も短くて鑑賞しにくい。作品解説までやっていて狭い会場が尚更狭くなる。そんな状況だった。いつもの事だがじっくり作品を見るのは絵画のみ。日展も院展同様著名な先生方の作品が並んで いるはずなんだけど、未だに中山忠彦氏ぐらいしか名前が覚えられません。今年はいつもよ... ...続きを見る

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2018/01/08 11:06
2017年を振り返る
今年一年は21の絵画の展覧会に足を運んだ。前年は30回以上だから10回以上少なくなった。21回は最近では少ない。正月に日展に足を運んで1年が始まり11月に”ニッポンの写実 ソックリ魔力"までとなった。変わったところでは日展2会場に足を運んだことかな。いつもは京都か大阪どちらかに行くからだ。近郊でやってくれない展覧会は青春18キップの季節なら遠出するんだけど”ゴッゴとゴーギャン”は名古屋まで行ったし、姫路も2回行った。いつもは自己流でベスト、ワーストのランキングもやるんだけど今年は足を運んだ回数が... ...続きを見る

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2018/01/08 10:40
ニッポンの写実 そっくりの魔力(通算554回)
2017年最後の展覧会として足を運んだ。11月26日に足を運んだがブログを更新するのを忘れて今日は1月8日だ。 そんなわけで内容はほとんど忘れている。展示物の大半は写実絵画。磯江毅氏、野田弘志氏などの作品が並ぶ。 後は牙刻の筍や伊勢エビ、金属で作られた鍬形や写真もありバラエティに飛んでいた。 ...続きを見る

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2018/01/08 09:28
絵画の愉しみ、画家のたくらみ(通算553回目)
京都文化博物館は随分久しぶりだ。前回足を運んだのは何時かと調べてみると14年に開催された”光の讃歌 印象派展”以来2年半ぶりぐらいで驚いた。今回の展覧会は”ウッドワン美術館コレクション”の展覧会だ。ウッドワン美術館のコレクションの展覧会は各地で今までに開催されてきた。チラシは色々所蔵しているのでコレクションの素晴らしさは知っていた。日本近代絵画ということで日本画・洋画の作品が並ぶ。展覧会は解りやすく展示されていたし、解説も解りやすいと思う。巨匠と知られる画家さんはみんなあるんじゃないかと思うライ... ...続きを見る

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2017/11/12 11:19
大エルミタージュ美術館展(通算551回目)
芸術の秋とは関係なく足を運ぶ。美術館には2時間ぐらいかかるので7時51分の電車に乗る。開館時間5分前ぐらいに到着する。人気のある展覧会なので行列も出来ていた。美術館のコレクション総数は約310万点。絵画だけなら17000点らしい。今回の展覧会では、16世紀ルネッサンス、17.18世紀バロック、ロココの時代に活躍した『オールドマスター』85点の展覧会ということになる。展覧会の展示は国毎に展示されていて解りやすい。先ずはイタリアからだ。 ティツィアーノやカナレットの作品がならぶ。次はフランドルだ。... ...続きを見る

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2017/11/04 04:16
ボストン美術館の至宝展(通算552回目)
エルミタージュの後昼食を取り神戸市立博物館に行く。東西の名品、珠玉のコレクションということで古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画、写真、現在美術80点が展示される。第1章は古代エジプト美術、ツタンカーメン王の頭部など砂岩で作られた物がならぶ。第2章は中国美術、龍が描かれた巻物”九龍図巻 こんなの観たこともない。作者の陳容の名も知らなかった。第三章は日本美術、曽我簫白の屏風や酒井抱一の作品が並ぶ。”英一蝶”という名も知らない作品も。第4章はフランス絵画、バルビゾ... ...続きを見る

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2017/11/03 21:03
北斎ー富士を超えて−(通算350回目)
過去に北斎展に何回足を運んだか調べてみると過去に3回足を運んでいた。何故調べて見ることにしたかと言うと 展覧会の会場に着いて人の多さに驚いたからだ。あべのハルカス美術館には今回で7回目だが券を購入だけで100人以上並んでいるし、購入後も5分ぐらいかかった。フェルメール展や正倉院展じゃあるまいし一体どうなっているのかと驚いた。そんなことだから会場内も混雑していた。作品の前で鑑賞しようと思えば人が全く動かないような状態だ。 無理矢理通路を作って立ち止まらないで鑑賞させたらスムーズに鑑賞出来たんじ... ...続きを見る

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2017/10/14 18:42
再興第102回院展(通算549回目)
朝日メイトで無料ということで足を運ぶ。日本画の公募展だ。春には春の院展として全国を巡回し秋は再興院展として全国を巡回している。最近はどちらにも足を運ぶようになって来た。最近展覧会で思うことは百貨店等のショーウンドウが描かれた作品が毎回登場することだ。日本画のテーマも随分変わった印象だ。院展も何回も足を運ぶようになって最初は全く解らなかった名前も少し少し解るようになってきた。大好きな後藤純男氏が亡くなって寂しい気持もあるが展覧会に行ったことのある ”田渕俊夫氏の吉野” 羽田目功一氏の古都の春”は何... ...続きを見る

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2017/09/30 18:12
没後40年 幻の画家 不染鉄(通算548回目)
不染鉄の名前を知ったのは今年の全国の展覧会情報が載っている雑誌を買った時だ。回顧展も21年ぶりらしい。 不染鉄は東京生まれ、京都市立絵画専門学校に入学し在学中に帝展に初入選同校を主席で卒業と華々しい活躍しい活躍もしていたそうだ。伊豆大島、奈良でも過ごしていたそうで奈良・伊豆大島で描いた作品も多数展示されていた。基本は風景画、掛け軸も、額装もだ。紙本着色、絹本着色の作品は精密に描かれている作品が多く、掛け軸の水墨画はラフな作品が多い感じ。描かれているテーマが茅葺き屋根の集落とか、薬師寺東塔と唐招... ...続きを見る

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2017/09/24 19:14
生誕90年 加山又造展(通算547回目)
朝日メイトで入館出来るので足を運ぶことにした。加山又造については名前を知っている程度で詳しくは知らない。 大規模な展覧会は今回が初めてだ。加山又造は京都西陣の和装図案を生業とする家に生まれたことから、幼少期から描くことに親しみ才能を発揮したそうだ。僕は日本画を観るのも好きでよく出かけます。典型的な日本画好きで田山又造もそうなのかと思っていた。展覧会の第1章を観て驚いた。デビューした1950〜60年代初め頃の作品が展示 されていた。ラスコー洞窟壁画、ブリューゲル、ルソー、ピカソらの影響を受けた... ...続きを見る

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2017/09/17 04:36
ブリューゲル バベルの塔 展(546回目)
去年の12月に今年の展覧会の情報が掲載されている雑誌の応募していた。7月頃に招待券が送られて来たのだ。 ブリューゲルは農民たちを描いた画家として知られている。今回の展覧会では油彩は”バベル塔”の1点、後は版画が20数点。ボスの影響を受けたらしい。ボスの作品も非常に数が少なく油彩画が20数点。展覧会では2点が展示されていた。時代は1470年〜1520年ぐらいだから宗教画が多い。だから聖書が絡んでくる。聖書は読んでいないからよくわからい。この時代の特徴だと言えるだろうか。絵は丁寧に精密に描かれてい... ...続きを見る

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2017/09/16 20:19
鳥たちが教えてくれたこと(通算545回)
松伯美術館には招待券が当たったりして行くことが多いんだけど今回は券を買って足を運んだ。 松篁・淳之は親子で花鳥画で知られている巨匠だ。”放し飼いにした鳥たちが自由に飛び回るのと一緒に生活出来たらどんなに楽しいだろう”そんな思いから奈良にアトリエを作る。敷地内で様々な鳥を放し飼いしているそうだ。花鳥画の巨匠なら当たり前かも知れないけど、規模はすごいみたいで他に例はないんじゃないかな。 ...続きを見る

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2017/09/16 19:13
第63回 全関西美術展(通算544回目)
招待券が当たったので足を運ぶことにした。全関西美術展の最初は大阪市民の芸術振興を目的として、公募による総合美術展『大阪市展』として発足したものらしい。現在では近畿地方を中心として四国や北陸からも広く出品されているんだ。ジャンルは日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・書とあって日展のようでもある。会期はわずか12日間と短い。チラシには関西美術界のあらたなる流れを知るためには見逃すことのできない展覧会とあるがよく解らなかった。知らない名前が並んでいるし有名なのかベテランなのか、新鋭なのかも解らないね。 ...続きを見る

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2017/07/15 20:50
第72回 春の院展(通算543回目)
春の院展は日本画の公募展だ。今年で72回目を迎える。全国各地を巡回展覧会で会期が6日と短いのが難点でもある。全国を巡回する同人作家33点、招待作家、受賞作品他に関西在住作家の入選作が展示されるから会場によって内容は変わるわけである。院展にも何回か足を運ぶようになって最初は同人の先生方の名前も解らなかったのだが覚えれるようになって来た。田渕 俊夫、那波多目 功一、 清水達三、 小野田 尚之、下田義寛などの先生方の 作品だ。小野田先生のローカル線の絵は好きな絵だ。田渕先生の絵はいつもと違うテーマの... ...続きを見る

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2017/06/03 17:07
海北友松展(通算542回目)
海北友松は、狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠だということだがこの展覧会のチラシを見るまでは知らなかった。展覧会も招待券が当たったので足を運ぶことにした。展覧会は人気があることは予想出来たので開館時間に間に合うよう出かけた。時間前から博物館の敷地に入ることは出来た。行列が出来ている。正倉院展ほどでもないけれど。京都国立博物館では普段絵画の展覧会は行われることはないようだが、狩野永徳や長谷川東伯の大規模な展覧会をやっている。会期が短い為どちらの展覧会も大盛況だ。海北友松は刀を握るはず... ...続きを見る

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2017/04/24 06:10
ユトリロ回顧展(541回目)
ユトリロのまとまった展覧会は今回で5回目だ。好きな画家の一人である。またまた足を運んでしまった。白の時代は有名だが今日の展覧会でも沢山あった。アルコール依存症の治療で絵を描き始めたが元々才能もあったのだろう。 お酒を買う為に絵を描いていた。描いた絵と交換にお酒をもらっていたような話を聞いたこともある。部屋に閉じこめられて絵を描かされていたような話も。パリの街角を描く画家に佐伯祐三、荻須高徳らがいる。佐伯の作品は荒々しい感じだ。荻須作品は晴れ晴れした感じ。ユトリロの作品は静寂な感じ、何か物悲しい... ...続きを見る

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2017/04/09 20:59
富士と日本の名所 平野美術館(540回目)
今は青春18キップの季節なので何処に絵を観に行こうかと色々調べる。東は浜松が限度かな。去年草薙まで足を運んだが、一寸きつかった。西は岡山ぐらいかな。北は金沢あたりか。展覧会やってないか調べていて浜松市内に平野美術館が存在することを知った。平野美術館は平野素芸と憲の父子2代にわたり収集したコレクションをもとに、1989年に開館したそうだ。コレクションは絵画を中心に約2000点もあるそうだ。公立の美術館でないから今まで気がつかなかったのだ。展覧会は富士山を中心に各地の名所の絵画が並ぶ。奈良の名所を描... ...続きを見る

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2017/04/09 19:36
バロックの巨匠たち(通算539回目)
バロックという言葉は『いびつな形の真珠』という意味のポルトガル語に由来し、ひとつの時代を総称する言葉として19世紀の後半から使われるようになったのは知らなかった。バロックということで16世紀末から18世紀初頭の作品が並ぶ。会場はイタリア絵画、オランダ絵画、フランドル絵画、ドイツ・フランス・スペイン絵画と地域で分けられていて解りやすい。クラシック音楽も同じかも知れないがバロックの時代には素晴らしい作品が沢山あるが作曲者の名前もあまり知らない。イタリア絵画ではティツィアーノしか知らないし、オランダ絵... ...続きを見る

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2017/03/26 08:24
ゴッホとゴーギャン(通算538回目)
日本初の二人展、世界中から代表作が集結ということで遠出になるが足を運ぶことにした。前日の朝まで夜勤をしていて疲労困憊状態であるが展覧会の会期が翌日までだったので仕方がなかった。キップはいつもの青春18キップだ。疲れが溜まっていたせいか亀山駅で名古屋行きに乗り換えの時、起こしてもらって助かった。美術館近くの栄駅の近くで食事をしてから向かう。人気のある展覧会で当日券を買うのも混雑みたいだったのでオンラインチケットを購入して行った。混雑していて正解だった。展覧会の入口のところで塊が出来ていて前に進まな... ...続きを見る

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2017/03/20 08:06

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